壁紙張り替えで、よくある勘違い
2026/02/02
クロス職人
坂口です。☺️
壁紙の張り替えって、
見た目がガラッと変わる分、
「クロス選び」が一番大事だと思われがちです。
もちろん、それも間違いではありません。
でも実は、
よくある勘違いもたくさんあります。
今日は、現場でよく感じることを、
少しだけお話しします。
勘違い①
「糊は、どれを使っても同じ」
これ、本当によく聞きます。
でも実際は、
糊にもいろんな種類があって、
壁の状態や場所によって使い分けています。
同じクロスでも、
貼る壁が違えば、
選ぶ糊も変わる。
表からは見えませんが、
ここで仕上がりの差が出ることも多いです。
勘違い②
「強い糊ほど、いい工事」
一見、正しそうに聞こえますよね。
でも、糊が強すぎると、
将来、張り替えるときに
壁の下地まで一緒に剥がれてしまうことがあります。
壁紙工事は、
「貼って終わり」ではなく、
次の張り替えまで含めて一つの工事。
強ければいい、というわけではありません。
勘違い③
「剥がれはクロスの問題」
「このクロス、弱いんじゃないですか?」
そう言われることもあります。
でも、実際には、
- 下地処理
- 糊の選び方
- 乾燥環境
こうした要素が重なって、
剥がれが起きているケースがほとんどです。
クロス自体が原因のことは、
意外と少ないです。
勘違い④
「見えないところは関係ない」
糊や下地処理は、
貼ってしまえば見えません。
だからこそ、
軽く扱われがちな部分でもあります。
でも、
- 数年後に浮いてくる
- 角がめくれてくる
- カビが出てくる
こういったトラブルは、
見えない工程で決まることがほとんどです。
勘違い⑤
「どの業者も、やってることは同じ」
正直に言うと、
これは違います。
クロス工事は、
見た目だけなら、
どこでやってもそこそこきれいに見えます。
でも、
・どんな糊を選んでいるか
・下地をどう見ているか
・将来のことを考えているか
このあたりは、
業者によってかなり差があります。
まとめ(坂口の本音)
壁紙工事は、
「貼る技術」だけの仕事ではありません。
その壁にとって、
何が一番無理がないか。
あとから困らないか。
そんなことを考えるのが、
クロス職人の仕事だと思っています。
見えないところは、
説明しないと伝わりません。
だからクロスエスでは、
できるだけ分かりやすく、
お話しするようにしています。
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壁紙張り替え専門店クロスエス
住所 :
和歌山県和歌山市新通1丁目27
シティライフ21 1A店舗
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